野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号 その居場所においても、子どもたちの成長過程において教育確保の環境を整えていくことの重要性から、4つの視点で考えていきたいと思います。 児童生徒の居場所として現状で挙げられる、まず1つは家庭、自宅、2つ目は学校、3つ目は野々市市教育センターふれあい教室、4つ目は民間が経営するフリースクールなどです。 まず、1つ目の家庭、自宅にいる子どもたちへのコミュニケーションと教育確保についてであります。